Debian GNU/Linux 関係

Debianのインストール

Debianとは
正確には「Debian GNU/Linux」と言う。
数あるLinuxディストリビューションのうちの一つで老舗の一つ。
Ubuntuなど他の数多くの派生ディストリビューションがある。

一般的なIntel 系命令セットのCPUを持つパソコンに
Debinのバージョン10 「buster」をインストールする。

インストール用ファイルのダウンロード

インストール用のISOファイルを公式サイトよりダウンロードする。

公式サイト

ISOファイルはいろいろな形式があるがここではネットワークインストールのものを使う。
インストーラと最小のファイルのみが入った形式で残りの必要なファイルはインターネット経由でダウンロードしてインストールする。
よってこの場合はそこそこ高速で自由に使えるネット環境が必要になる。

インターネット経由の Debian のインストール

ここから
Intel系CPUで64BitのCPUであればamd64
同じく古い32BitのCPUであればi386のリンクをクリックして
ISOファイルをダウンロードする。

ダウンロードしたISOファイルをDVD-R/RWかUSBメモリに書込む。

ISOファイルをDVD-R/RWに書き込む

Windows10であればすぐにISOファイルをDVD-R/RWに書き込める。

書込みができるDVDドライブを用意して書き込み可能なDVD-R/RWを挿入し、
ダウンロードしたISOファイル(debian-10.0.0-amd64-netinst.iso など)を
マウスで右クリックしてメニューから「ディスクイメージの書き込み」
というメニューをクリックする。
あとは出てきたウインドウに従って操作すればインストール用DISKが出来上がる。

Windows10以外であればISOファイルが書き込めるソフトを別途インストールして使う。

ISOファイルをUSBメモリに書き込む

ISOファイルをUSBメモリに書き込んで使う方法もある。

ただしインストール対象のPCがUSBメモリからのブートに対応している必要がある。
ISOファイルのUSBメモリへの書き込みは別途ソフトを使用する。

Windows用であれば
ISO to USB
がよく使われるようだ。

Debianのインストール

ここではネットワークインストールであり
またインストール時はドライバーの関係で無線LANが使えない状態であるので
インストール対象PCは有線のLANが使用できる状態で
DHCPでIPアドレスを取得できる状態であり、
かつインターネットへ接続できる環境であること。

インストール対象のPCで用意したDVD-R/RW、もしくはUSBメモリで
ブートしてDebianをインストールする。
BIOSの設定でブートドライブの優先順位を変更しておくこと。

インストーラが起動するとインストール方法を聞いてくる。
特に理由がない限りグラフィカルインストールを選択し
言語に日本語を選ぶ。

無線LANを搭載しているPCならば
ドライバーをすぐインストールするか聞いてくるが
これは表示される必要なファイルのファイル名だけメモしてスキップする。

マシン名、ドメイン名、rootのパスワード、初期ユーザのユーザ名/パスワード、
タイムゾーン、パーティションの割り当てなど聞いてくるので
都度設定していく。
ほとんどはデフォルトの選択肢を選択すれば良い。
少々特殊なハードウェア構成のPCだと聞いてくる質問が変わってくるかもしれない。
使用するGUI環境など聞いてきてファイルのダウンロードとインストールが行われ
最後にGRUBの設定を行いインストールは終了する。

インストール終了後のいろいろな設定は今後書いていく。

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