Debian GNU/Linux 関係

Debianのインストール後に行うこと

Debian10(buster)のインストール直後に行っておくことをいくつか書く。

ifconfig、ntp、vim などのインストールについて

パッケージのUPDATE

ネットワークインストール直後であればすべてのパッケージが最新になっているはずだが念の為に以下を実行しておく。

$ su -
# apt-get update
# apt-get upgrade

aptitudeのインストール

aptitudeはapt-getのフロントエンドインターフェース的なコマンドで
apt-getの機能を補完してくれるもの。
以前はインストール直後から使えていたのだがDebian9からか?
デフォルトでインストールされなくなった。
結局は両方とも同じ機能をもっているので
apt-getを使うかaptitudeを使うかは好みの問題でもあると思う。
もしaptitude を使いたいのであれば別途インストールする。

# apt-get install aptitude
# aptitude update
# aptitude upgrade

ifconfigなどのインストール

ifconfig、netstatなどのコマンドが含まれているパッケージの「net-tools」がデフォルトで入っていない。
というのも、これらのコマンドは最小限のメンテナンスはされてはいるが
今後新しいバージョンは出ないかも?という状態になっているらしい。
ということでiproute2というのが今後使われていくだろうということ。
こちらはすでに入っている。
でもまぁifconfigもまだ使いたいね、ということで入れてみる。

# aptitude install net-tools

ifconfigが使えるようになっていることを確認する。

# ifconfig

sshサーバのインストール

インストール時にsshサーバを選択していれば既に入っているはず。
入っていないのならばインストールする。

# aptitude install ssh

vimのインストール

デフォルトでインストールされているのは普通のviなので
高度な機能をもったvimをインストールする。
なに emacs派だ? うんわかった。でも一応 vim もインストールしような。

# aptitude install vim

vi と打てば vim が起動するようになる。

ntpのインストール

マシンの時刻を合わせてくれるntpをインストールする。

ただしVMWareなど一部の仮想マシンソフト上で動いている場合、
ntpのインストールはしないで仮想マシンのツールで時刻合わせを行うようにする方が良い。

# aptitude install ntp

Gitのインストール

なにかと使うことの多くなるハズのgitコマンドをインストールしておく。

# aptitude install git
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