DebianでIPアドレスの固定化

作成日:2017年8月16日
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カテゴリー:システム, ネットワーク
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Debianはインストール直後はDHCPによる自動IPアドレス取得の設定になっている。
普通にクライアントとして使うのであればこれでもいいがサーバーとして使うには不便である。
よってここではIPアドレスを固定化してみる。




GNOMEなどのGUIをインストールしているかどうかで対応が変わってくる。

GUIをインストールしている場合

GUI画面で設定を行う。

どのデスクトップ環境を使っているかにもよるが、
画面上部にネットワーク接続のアイコンが出ているハズ。
そのアイコンを右クリックして接続情報を編集することで固定化できる。
見ればわかるので詳細は省く。

設定を終えた後で何度か再起動してちゃんとIPアドレスが固定されたかを確認する。


GUIをインストールしていないor使わない場合

/etc/network/interfaces を編集する。
# cd /etc/network/
# cp interfaces interfaces.default
# vi interfaces

この中の
auto eth0
iface eth0 inet dhcp

となっている部分を
例えば固定IPアドレスが192.168.1.100、
ゲートウェイが192.168.1.1 であった場合、
auto eth0
iface eth0 inet static
  address 192.168.1.100
  network 192.168.1.0
  netmask 255.255.255.0
  broadcast 192.168.1.255
  gateway 192.168.1.1

と変更する。

また、ついでなのでネームサーバの参照設定も変えておく。
/etc/resolv.conf を変更する。

# cd /etc/
# cp resolv.conf resolv.conf.default
# vi resolv.conf

所属するドメイン名とネームサーバを記述する。

domain example.local
nameserver 192.168.1.1

ネットワークの再起動は
# /etc/init.d/networking restart


もしくはマシンを再起動する。

なお、現在のIPアドレスは
$ /sbin/ifconfig

で確認できる。

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